ソールには、クリックドライバーで実績のあるキャビティソールをじゅらくエリクサードライバーでも採用いたしました。
この窪みはデザインだけではなく、ヘッド内にボールとの衝突エネルギーを貯められるだけ貯め、最適なタイミングで一気にエネルギーを放出するためのものです。
窪みをより大きくすることで放出エネルギーが増幅され、飛距離性能は前モデルと比較いたしましてH/S 35~38m/sで7%、H/S 39~42m/sで8%、H/S 43~46m/sで8%飛距離が伸びる結果となりました。
開発段階で数々の問題をクリアし、スーパーアーメット鋼フェースのドライバーが復活いたしました。
ヘッド体積は450cm3で易しさと操作性を両立しています。
スーパーアーメット鋼の特性であるインパクトエネルギーを効率よくボールに伝えることができるため、初速が速く終速が落ちにくい伸びのある弾道を実現いたしました。
450cm3の体積ながら洋ナシ型のヘッド形状で構えやすさを重視しました。
フェース角は、+1.0度に設定することでボールをつかまえ易くなり、強い球筋を実現いたしました。
クラブ長は45.5インチです。
飛距離はヘッドスピードとミート率で決まります。
クラブは長い方が物理的に飛距離は伸びるはずです。しかしながらミート率が極端に落ちてしまうために長さを十分活かしきれていない例を多く見受けられます。45.5インチの長さであればミート率を落とす心配がございません。ヘッドスピードにおいても、短く振りやすくなるため長尺ドライバーと変わらない方が多いのです。
比重が非常に重く、重心位置が浅くなり易いスーパーアーメット鋼ですが、技術の向上により、従来のスーパーアーメットフェースドライバーに比べ重心深度を6%深くすることが可能になりました。
ボールが上がりやすくなり、スーパーアーメット特有のロースピンとの相乗効果で飛距離性能が向上いたしました。
また総重量283gと軽量ドライバーですが、ヘッド重量は軽くせず、バランスをD3とすることで正確なインパクトがしやすくなり、伝達エネルギーも増大しております。